梅柄の紋綸子小紋と刺繍入りの桜と蝶々の名古屋帯
2019.02.10 Sunday
柿色の梅柄の紋綸子に春を先取りする桜と蝶の帯です
白抜きの梅の枝の柄と花菱の地紋が
地色に色が入っているので、表情が出ます
ここでは、ブライトカラーの帯を合わせましたが、シックな帯にして雰囲気を変えることもできます
半襟も梅の刺繍です
帯周りも春色です
空色に桜と蝶を明るい色調で染めた帯
丸帯からのお仕立て品で、お太鼓の蝶と桜に刺繍が施されています
・アンティーク着物・・・148−63(身頃+1.5)−60−23.5−29 10800円(袖に躾付き 右前袖に補修跡はありますが、美品)
・アンティーク仕立て替え名古屋帯・・・30−360 28080円
・アンティーク半襟・・・10800円
・現代もの帯揚げ・・・4320円
・アンティーク帯締め・・・3240円
お問い合わせなどはこちらからどうぞ
★次回のオープンデイは、2月5日(火)13時〜18時になります
★2月24日(日)は、神戸デコレーションに出店いたします
どうぞよろしくお願いいたします
オープンデイ以外の実店舗はご予約で対応させていただいております
トータルコーディネートができる
大阪のアンティーク着物のお店 はきもの・きもの弥生です
下のバナーをクリックしていただけましたらとっても嬉しいです!!
にほんブログ村
にほんブログ村