矢羽と桜や笹の付け下げ小紋と花唐草名古屋帯&柳と桜の長羽織
2018.03.04 Sunday
矢羽の中に藤や桜を描いた付け下げ小紋を寒色系の染め帯や小物でコーディネートしてみました
鞘型と小菊柄の紋綸子に笹・竹・柳・藤・桜と蝶の手描き模様で、八掛も小さな鞘型の同色になっており、さりげないけれど趣向を凝らしたお着物です
爽やかな水色の半襟にしました
曲線のラインや寒色の色彩が素敵な帯の小物もブルー系にしています
反対に巻くと実が出ます
ブルーの暈し地に紫の濃淡の柳にチョコレートコスモスみたいな桜の花の長羽織です
このカラーリング、ステキ!!
・アンティークキモノ・・・152−63−59−22.5−28.5 19440円(美品)
・アンティーク半襟・・・12960円 ネットショップ掲載品
・現代もの帯留締め・・・5400円
・アンティークお仕立て品名古屋帯・・・27000円 ネットショップ掲載品
・アンティーク長羽織・・・99.5−64(身頃+1.5)−70−21.5−28.5 12960円(躾付き 美品)SOLDOUT
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大阪のアンティーク着物のお店 はきもの・きもの弥生です
14日(水)12時〜18時 店舗オープンデイとなります
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<着物フリマ>
3月17・18日(土・日)13時~17時(はきもの・きもの 弥生店舗はオープンしておりませんので、ご了承くださいませ)
【場所】
はきものきもの弥生 店舗 隣の建物
(最寄駅:大阪地下鉄 御堂筋線 東三国、JR京都線 東淀川)